時代が変わるとき

この数年自分を取り巻く環境は、

訃報の連続

先週は知人、今夜は知人の父

いつの間にか私の父母も逝き、残ったのは兄弟

当たり前のことのように「仲良くしないと」と思う。

先週兄弟を集め、父母を偲びまた新しい年度にむけての「夢」を語る食事会。

こんな環境の中にいるのは歳を取った証拠なのか。

最近訃報の連絡を受けて思うことは、

時代が終わり、時代が始まる

私自身もいつかは時代が終わるときが必ずくる。

時代の終わりを告げ、背負う人がいる。

訃報とは時代が変わるお知らせなのか。